解説:
下図のように、波がぶつかるまでは、左側の波だけがA点を通過しており、青で示したような波が表れる。
左の実線の波と右の点線の波がぶつかり始めると、最初は、左の実線の波は谷から、右の点線の波は山からぶつかり、(下図参照)打ち消しあって、合成波は平らになる。
以上。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
下図のように、波がぶつかるまでは、左側の波だけがA点を通過しており、青で示したような波が表れる。
左の実線の波と右の点線の波がぶつかり始めると、最初は、左の実線の波は谷から、右の点線の波は山からぶつかり、(下図参照)打ち消しあって、合成波は平らになる。
以上。