解説:
③ 定常波の腹と腹の中間点は節である。節は振幅0なので、正しい。
① 定常波と進行はの波長は同じ。従って、0.6mごとに腹のある定常波の波長が0.6mなので、進行波の波長も0.6mである。従って、間違い。
② \(波長\lambda = \frac{1}{f} :f=振動数\)
振動数が変化すると波長も変化する。従って、間違い。
④ 振幅を変化させても、振動数や波長に影響はない。従って、間違い。
以上。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
③ 定常波の腹と腹の中間点は節である。節は振幅0なので、正しい。
① 定常波と進行はの波長は同じ。従って、0.6mごとに腹のある定常波の波長が0.6mなので、進行波の波長も0.6mである。従って、間違い。
② \(波長\lambda = \frac{1}{f} :f=振動数\)
振動数が変化すると波長も変化する。従って、間違い。
④ 振幅を変化させても、振動数や波長に影響はない。従って、間違い。
以上。