解説:
この問題は、あまり波を意識しなくてもよい。
40m/sで動く物体が20s動き、500m先の壁で跳ね返ってきたと思えばよい。
速度:40m/sで、時間:20s動くと、
[math]40[m/s] \times 20[s] = 800[m] [/math]
動くことになる。
500m先の壁で跳ね返るので、残り300m戻ってくる。
従って、20s後には、元の位置から200m先にいることになる。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
解説:
この問題は、あまり波を意識しなくてもよい。
40m/sで動く物体が20s動き、500m先の壁で跳ね返ってきたと思えばよい。
速度:40m/sで、時間:20s動くと、
[math]40[m/s] \times 20[s] = 800[m] [/math]
動くことになる。
500m先の壁で跳ね返るので、残り300m戻ってくる。
従って、20s後には、元の位置から200m先にいることになる。