解説:
等速直線運動なので、速度は時刻によらず一定である。したがって、v-tグラフ(時刻と速度の関係)は、横一直線のイが正解である。
速度が一定なので、時刻と位置の関係は正比例となる。したがって、x-tグラフ(時刻と位置の関係)は、傾き一定の直線のエが正解である。
x-tグラフがv-tグラフの積分であることを知っていれば、イを積分したグラフとしてエを選ぶこともできる。
以上。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
解説:
等速直線運動なので、速度は時刻によらず一定である。したがって、v-tグラフ(時刻と速度の関係)は、横一直線のイが正解である。
速度が一定なので、時刻と位置の関係は正比例となる。したがって、x-tグラフ(時刻と位置の関係)は、傾き一定の直線のエが正解である。
x-tグラフがv-tグラフの積分であることを知っていれば、イを積分したグラフとしてエを選ぶこともできる。
以上。