解説:
音が高いと振動数は大きい。したがって、最も高い音は、山の数が最も多い(ウ)である。
(ウ)は1目盛りで1回振動しているのに対し、(イ)は2目盛りで1回振動している。
すなわち、振動数は(ウ)が(イ)の2倍である。
以上。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
解説:
音が高いと振動数は大きい。したがって、最も高い音は、山の数が最も多い(ウ)である。
(ウ)は1目盛りで1回振動しているのに対し、(イ)は2目盛りで1回振動している。
すなわち、振動数は(ウ)が(イ)の2倍である。
以上。