解説:
題意より、三角形ABCは、
∠Cが直角、ABが斜辺、ACが底辺、BCが高さとなる。
斜辺ABの長さ=10000m、BCの長さ=2100mである。
[math] \sin{\theta} = \frac{BC}{AB} [/math]
[math] \sin{\theta} = \frac{2100}{10000}=0.21 [/math]
三角比の表から、正弦(sin)が0.21の値は、12°と13°の間に相当するので、解答は②である。
以上。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
題意より、三角形ABCは、
∠Cが直角、ABが斜辺、ACが底辺、BCが高さとなる。
斜辺ABの長さ=10000m、BCの長さ=2100mである。
[math] \sin{\theta} = \frac{BC}{AB} [/math]
[math] \sin{\theta} = \frac{2100}{10000}=0.21 [/math]
三角比の表から、正弦(sin)が0.21の値は、12°と13°の間に相当するので、解答は②である。
以上。