解説:
左辺はすでに因数分解してあるので、x軸との交点は、
$$x=-1,2 $$
であることは分かる。
与式で与えらえるこの放物線は下に凸なので、x軸より下(<0)となるのは、内側(頂点のある側)である。
従って、
$$ -1\leq x \leq 2 $$
となる。
以上。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
左辺はすでに因数分解してあるので、x軸との交点は、
$$x=-1,2 $$
であることは分かる。
与式で与えらえるこの放物線は下に凸なので、x軸より下(<0)となるのは、内側(頂点のある側)である。
従って、
$$ -1\leq x \leq 2 $$
となる。
以上。