解説:
このような問題は、間違い探し、消去法で解いてみましょう。
2乗の前の係数がマイナスなので、上に凸のグラフである。したがって、③、④は違う。
x=0を代入してみると、y=1になるので、(0,1)を通る。
原点を通っている①は違う。
従って、②が正解。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
このような問題は、間違い探し、消去法で解いてみましょう。
2乗の前の係数がマイナスなので、上に凸のグラフである。したがって、③、④は違う。
x=0を代入してみると、y=1になるので、(0,1)を通る。
原点を通っている①は違う。
従って、②が正解。