解説:
[math]y=-(x-2)^2+k[/math]のグラフが原点[math](0,0)[/math]を通るので、原点をグラフの式に代入しても式が成立する。
原点[math](0,0)[/math]をグラフの式に代入すると、
$$ \begin{eqnarray}
0 &=&-(0-2)^2+k \\
0 &=& -(-2)^2+k \\
0 &=& -4+k\\
k &=& 4\\
\end{eqnarray}$$
以上。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
[math]y=-(x-2)^2+k[/math]のグラフが原点[math](0,0)[/math]を通るので、原点をグラフの式に代入しても式が成立する。
原点[math](0,0)[/math]をグラフの式に代入すると、
$$ \begin{eqnarray}
0 &=&-(0-2)^2+k \\
0 &=& -(-2)^2+k \\
0 &=& -4+k\\
k &=& 4\\
\end{eqnarray}$$
以上。