高卒認定試験 数学 H28-2 大問6 (4)解説+解答

高卒認定試験 数学H28年度 第2回 大問6(4) (出典:文部科学省)

解説:

散布図を見て、データの散らばり具合が、ある程度散らばり具合に規則性があり、右下がりになっていることが分かる。したがって、相関係数はマイナスであり、0よりも-1に近い値だと分かる。すなわち、選択肢は④が最も適切である。

以上。