解説:
相関係数が-0.72であるということは、マイナスの値であり、0に近くない(-1に近い)ので、負の相関があるということになる。
したがって、散布図は右下がりの分布を示す。
①~④でグラフを選ぶと、右下がりのグラフは④である。
ちなみに、①、③は分布がバラバラで相関無し(相関係数が0に近い)、②は右上がりなので、正の相関(相関係数が正の値で1に近い)と読み取れる。
以上。
思い立った時から受験生。 一歩踏み出したあなたを応援します。
相関係数が-0.72であるということは、マイナスの値であり、0に近くない(-1に近い)ので、負の相関があるということになる。
したがって、散布図は右下がりの分布を示す。
①~④でグラフを選ぶと、右下がりのグラフは④である。
ちなみに、①、③は分布がバラバラで相関無し(相関係数が0に近い)、②は右上がりなので、正の相関(相関係数が正の値で1に近い)と読み取れる。
以上。