数学I 第6章データの分析(最小値/最大値、平均値、最頻値)

第6章 データの分析

6.1 データの散らばり具合を表す

6.1.1 最小値/最大値、平均値、最頻値

最小値とは、データの中で最も値の小さい値、最大値は、もっとも値の大きい値である。
また、最大値と最小値の差を範囲と言う。

平均値を求めるには、データの値をすべて足して、データの個数で割る。

 

最頻値は、データの中で最も多く表れているデータの値の事である。

以上。